この記事は2022年7月1日に書かれたものです。1年以上前の記事は内容が書かれた当時とは異なる可能性がありますのでご注意ください。

沈黙の春

移住関係の検索が多いのか、こんな記事が表示されました。…異常すぎるのではないだろうか。

鳥の鳴き声については自分も書きましたが、朝、意識朦朧?? 半分寝ている状態で鳥の鳴き声を聞き続けながら、哲学してみると、自分は正常な世界に生きているんだなあと実感する。

このライター、沈黙の春という本を知らないのでしょうか。

沈黙の春』(ちんもくのはる、Silent SpringISBN 978-4102074015)は、1962年に出版されたレイチェル・カーソンの著書。DDTを始めとする農薬などの化学物質の危険性を、鳥達が鳴かなくなった春という出来事を通し訴えた作品。

沈黙の春 wiki

鳥はうるさいくらいがちょうどいい。

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2022年3月より、東京から引っ越し熱海市の古家で田舎暮らしをスタート、月13万円生活で・ω・金持ちいわく、年収200万未満は地獄らしい。私の年収は156万円(2023)、これをどこまで減らせるか、経済的なミニマム生活に挑戦。

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