この記事は2022年11月7日に書かれたものです。1年以上前の記事は内容が書かれた当時とは異なる可能性がありますのでご注意ください。

論文の書き方

キレイに撮れてはいませんが、11時に帰宅。坂の上にあるうちの玄関の光と星と月。美しかったです。

さて、論文を読んでいて、なんとなく書き方がわかってきました。一大プロジェクトのようなものだと別かもしれませんが、基本的には以前に60ページくらいの技術本を書いたのですが、やり方は一緒で、小さいな事実を積み重ねていくしかないので、意味のある2-3日で書ける短い文書を10-20個書いて、最終的なテーマを軸として、それらを再編集して仕上げるのが最も良さそうです。

本業のアーチェリーがテーマなので、移住関連の読者には関係ないかもしれませんが、しかし、論文はアーチェリーの精通しているものでないと理解できないレベルに仕上げるわけにもいかないので、読んでもらえるものを書く必要もあるのでしょうね。

こんな感じのものを10個以上書ければ、大学院の受験準備はできそう。来年の春までに間に合うだろうか。まぁ、大学ではないので、もう一年入学が遅れても特に問題はないと思いますが。

The following two tabs change content below.
2022年3月より、東京から引っ越し熱海市の古家で田舎暮らしをスタート、月13万円生活で・ω・金持ちいわく、年収200万未満は地獄らしい。私の年収は156万円(2023)、これをどこまで減らせるか、経済的なミニマム生活に挑戦。

最新記事 by りょう (全て見る)

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です