この記事は2023年2月12日に書かれたものです。1年以上前の記事は内容が書かれた当時とは異なる可能性がありますのでご注意ください。

1940年の日本語が読めないは自己解決

地産地消って役人が好きそうな言葉だなと思ったら、本当に役人が作った言葉だった。英語だとローカルフードなどになると思うが、ローカル(地域)だとJA単位で公共事業ができないから、JA単位(産地)で分けることにしたんでしょうね。伊豆の食文化と浜松なんて全然違うけど。480円でこれは安い!!

最近朝食がヨーグルトといちごが定番になりつつあり、意識高いOLみたいになってしまっています…。なんでだ。

そ、携帯新しくなりまして、ちゃんとした画像でお届けします。

昔の記事で1940年の文書が読めないと書き、その理由も軽く調べた限りでは不明だと書きましたが、

大正末期には言文一致運動は完成したと考えられ、「口語体」と改まった。しかし、戦時色が濃くなるにつれ大本営発表などで文語調が一時的に再び多く登場した。

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%A8%80%E6%96%87%E4%B8%80%E8%87%B4

なるほど、学術的なものというよりはそっち系の話だったので、解決とします。

大室山の山焼きを撮るために急いで新しい携帯買ったのに、来週に延期になりました。

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2022年3月より、東京から引っ越し熱海市の古家で田舎暮らしをスタート、月13万円生活で・ω・金持ちいわく、年収200万未満は地獄らしい。私の年収は156万円(2023)、これをどこまで減らせるか、経済的なミニマム生活に挑戦。

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