なんか違った。。

2時間のうち、最初の発表の1時半ほど見てみたが…なんか違った。

4回のうちの一回目だったので論点が定まっていないとはともかく、建築学の研究なのに、建築家として解体まで考えた設計をするのではなく、このまま好き勝手に建築して、出口の解体業、建材のリサイクル技術の法をアップグレードしようっていう…方向に。まぁ、もう少し見てみます。

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2022年3月より、東京から引っ越し熱海市の古家で田舎暮らしをスタート、月13万円生活で・ω・金持ちいわく、年収200万未満は地獄らしい。私の年収は156万円(2023)、これをどこまで減らせるか、経済的なミニマム生活に挑戦。

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4 thoughts on “なんか違った。。

  1. 壊しやすい、大工造りの家は、オープンスペースで、飲食店等に向き、最近の子供部屋を重視した家は、介護系に向きますね。
     次の家は、お弁当工房とシェアハウスの試験的運用をかんがえます。

      • 介護サービスの崩壊、単身者の終末期、医療機関の入院機関の無理な短縮。
        食事、掃除洗濯サービス付はそれら難民の逃げ場になる。

        • ご存知だと思いますが、日本では入居者の権利が非常に高いレベルで保証されます。
          一度受け取れると、その時点では身の回りの事ができ、食事、掃除洗濯サービス付で十分だとしても、
          終末期として捉えるのであれば、どこまで入居させるのか、受け取れが不可能な状態であれば追い出せるのか。
          逃げ場は美しいですが、最終処分所になってしまうのであれば、私には明るい未来は見えないです。

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