ダンボール 除草に成功

昨年の10月にダンボール除草なるものがあると聞いて、勉強して、2枚を地面にしいてみたのですが、1年間…実はそんな事をやって事自体忘れていましたが、気づいたら除草されてました。写真の右下の方にはまだ若干ダンボールが形を留めていますね。

来年に向けて、ダンボール除草範囲を広げていこうと思います。

ツリースタンドも完成しました(ハシゴがかかっている部分)。安全対策と角度・距離測定して、打ち下ろしとして、ここからアーチェリーできます!

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2022年3月より、東京から引っ越し熱海市の古家で田舎暮らしをスタート、月13万円生活で・ω・金持ちいわく、年収200万未満は地獄らしい。私の年収は156万円(2023)、これをどこまで減らせるか、経済的なミニマム生活に挑戦。

4 thoughts on “ダンボール 除草に成功

  1. 草マルチという方法もあります。
     2番手、3番手の人は、暴力を楯に脅しつけトラブル発生させるだけしか手段を持たない。そのトラブルを治めていくのが1番上の人。どこかの海域の海賊を、すしざんまいの社長が、丸腰で一人で話し合い、全員マグロ漁氏に転身させている。これが、1番上にたつ男の技と器量。戦後安保反対運動からこの器量を育てる仕組みを壊滅させられた日本。

  2.  トップ同士の小競り合いは、どちらの方が、沢山の人をまもれる、力量があるかの優劣を読み合う腹芸になる。
     前の3を繰り返して、私の非を責め上げる政治家は、時間を取る必要無し、コミュニティセンター前の空き地について情報をくれた。遺跡が出て建築許可が発掘調査後になる。
    週1の生活を支える古物含む朝市が拓ける。
     メンターを紹介して来た人は、一斉に立候補して、新しく政治団体を立ち上げようとしてたので話が合う。一人では政党助成金が出ないので有志を集めている。
     どこぞの女将は3男が政治家だが見抜けるか?とズーと言っていたが、見る目無い。幾つかの悪い流行病、蚊で広げるのは、放たれている。ネズミももがさの流行で町が壊滅した歴史もあるね。

  3. 東部リサイクルの山はバーグチップが厚さ5センチ草も無い。
     建築出来ない土地直管パイプを長方形に組み透明の屋根なら農業利用となる。風で煽られるのでジョイント部分に金網フェンスで囲いバーグチップ、バーグ堆肥をいれる。夏場は、サツマイモの立体栽培とトマト栽培で、日差しを避けるのと、風から屋根をまもる。冬場は、バーグチップ燃料に焼き芋で客を呼ぶ。

  4. その場所の並びに酒屋がまだ営業してる。立ち飲みコーナーで許可取ってくれれば、夏場ビアガーデン化出来る。フクロウに頑張って貰って、もつ煮込みから揚げのケータリング。自分の弁当屋の野菜販売車で漬け物、ピクルス、サラダ、野菜料理、
    客増えたら町中の飲食店からのケータリング、営業まで徒歩5分!

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