
でわのかみ
俗語における出羽守(でわのかみ)とは、他者の例を引き合いに出して物事を語る人のことである。ではの神という表記も存在する。特に海外と比較して日本を批判する人を「海外出羽守」と呼ぶ。また、「欧米では〜、日本では〜。だからもう日本は“終わり”だ!」とばかり話している人は「尾張守(おわりのかみ)」という。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%87%BA%E7%BE%BD%E5%AE%88_(%E4%BF%97%E8%AA%9E)
疑問にずっと思っていれば、いつか、答えは降りてくるわけで、「北欧では~」みたいなことを言う人って、何を考えているんだろうなとずっと疑問でしたが、自分俺は空気が良ければ一日幸せで、それを求めて東京から熱海に来たわけですが…
あ、
「北欧では~」の人種は、私にとっての空気のように、「意識高い社会制度」ということ自体を愛していて、「意識が高い社会制度」を持っている場所に自分がいる、その社会の一員であることに幸福感を感じているではという結論に至りました。フェチは人それぞれですので、自然の近い場所を愛する人もいれば、「意識高い空気」のある場所を愛する人間がいても全くおかしくない。

解決。
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2022年3月より、東京から引っ越し熱海市の古家で田舎暮らしをスタート、月13万円生活で・ω・金持ちいわく、年収200万未満は地獄らしい。私の年収は156万円(2023)、これをどこまで減らせるか、経済的なミニマム生活に挑戦。

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