地元のお祭り。地元だけあって調べてもネット情報はほぼゼロ、6時から始まるというくらいしか。。(駅は網代だけど、住んでいる地区は多賀で友人も詳細を知る人は少なく)
7時40分頃に到着。8時(コロナの関係で)までだったようで、ギリギリセーフ。
町内会ごとの山車が町内を練り歩くというものでした(後半しか見てないけど)。
からの、屋台の間を通ろうとして、山車が屋台に追突。。
多賀地区もお祭りあるのかな?
地元のお祭り。地元だけあって調べてもネット情報はほぼゼロ、6時から始まるというくらいしか。。(駅は網代だけど、住んでいる地区は多賀で友人も詳細を知る人は少なく)
7時40分頃に到着。8時(コロナの関係で)までだったようで、ギリギリセーフ。
町内会ごとの山車が町内を練り歩くというものでした(後半しか見てないけど)。
からの、屋台の間を通ろうとして、山車が屋台に追突。。
多賀地区もお祭りあるのかな?
中古で2000円なので、そうでもないのかなと思っていましたが、300ページもある力作。仕事の合間に読もうと思っていましたが、しっかり時間作って読破したいと思います。
もちろんここでも、「美味しくて健康に良い食べ物」の話は登場し、
恒常的に品不足のせいで食材が手に入らなかったため、現実離れしたもの、実際には作ることは庶民には難しいものだったのである。その意味でこの本は、料理における社会主義リアリズムの金字塔と呼ばれるべきものではないだろうか。
世界の食文化 ロシア P.232
とベタ褒めであり、モチベーションが上がります。
たぶん、7月のはじめくらいだと思いますが、アクセス数が2000を超えてました。人口3万人の街でローカルなネタしか書いていないのにありがとうございます。
今日はこがし祭り最終日。ちょっと見てきました。写真上の天狗がこがし粉(きな粉みたいなもん)をまきながら練り歩くというお祭り。だから、こがし祭りなのねと納得。
関係者の方が麦こがし配ってた。いつ食べよう…来年までには…では。
一回も食べてないのになぜかスイカバーと呼ばれています…食べたのはいつもスイカなのに。。