なんでだっけ…

知り合いの農家さんからじゃがいもを頂いたので、ぱっと思いついたじゃがバターを作ってみた。

…レンジでチンなので失敗などしないのですが、食べて気がつく、じゃがバターは別に好きな食べ物ではなかった。なんで作った??

本当の知らない世界、興味もないけど

電車待ちの間、暇だったので本屋に。下記のポップみたいなのがあったので、自分もそろそろ40代になるに、同年代の女性の話かなと思って購入。

しかし、読めど読めど、何を表現しているのか全く理解できず、イスラム世界の話って感じに・・・

「はー、なんか、佐和子さんて、いいよね。人生イージーモードって感じで。悪口は言わない。泥はかぶらない。いっつも高みの見物だよね。すっごいムカつく」(P.133)

まで読んではじめて、これ世代の女性の気持ちを描いたものではなく、この世代の女同士のディスり合い、マウントし合う話だと気づく。

最後まで読んでないけど、そんなディスり合いの中でも、友情を見い出そうとする話なのだろうが、興味なさすぎて読むのやめました。

それを理解してから、このポップを読み返すと書かれているの全部、女が女に発するたぐいの言葉でした。600円無駄にする前に気づくべきでした。悲しい。

【追記】2000円ですが若者を応援したい

追記3 最終結果は738万円。加えて、若者に安全も無料ではないということが伝われば。

追記2 1日半で400万円とのこと。残り2日。若者に自由は無料ではないということが伝われば。

追記1 4時間で150万円を超えたとのこと、素晴らしい!

節約生活なのでちょっとだけ応援しました。自分の子供達が生きる時代にも表現の自由を残したいです。

18日までトップ固定記事にします。

【スーパー拡散希望】
6.18 パレードの詳細です!
日時や集合場所
カンパ先など全ての情報が書いてありますので
来る人は必ず読んでください💫

沼津 とりのとりこ

炭酸が瓶

地元の飲み屋を巡って、伊東線、熱海→網代→宇佐美→伊東。伊豆多賀はお店がなく、来宮が激坂の先なので移動できずパス(調べたら60mの高低差)。

ということで伊東線の旅を終えたので、次は東海道線に。まずは、一番近いUFJ銀行があり、何回か訪問した沼津に。

都会と違って田舎は物価が安いイメージですが、まぁ、実際に殆どが安いのですが、高いのは私鉄の電車代。これは事前にわかっていたのですが、移住して知ったのは、定期的に行っていたマッサージ屋さんが高い事。新宿という立地でも1時間3000円の店舗はいっぱいあったのに、このあたりはその倍の1時間6000円以上が最低価格。なぜ…。今でもお手頃の店を探し中。

沼津に初回4000円(1時間)のお店があったので行ってみたのですが、次回からは倍の8000円になるようで…うん。

と、その帰りに見つけたのが、とりのとりこさん、焼き鳥屋さんというジャンルらしいのですが、名前先行のお店で、この名前にしたから鳥料理をすることになったらしい。。ちなみに焼鳥はお客がカウンターにある小さいロースターで焼くシステム。

次のお店として、

やきとり酒場

てんぷら 旬海

の2つを紹介されたので、次回のテーマ。沼津から自宅に帰宅する終電は22時10分。伊東も熱海も最悪終電逃したら、タクシーがあるのですが、流石に沼津からタクシーで帰るわけには行かないので、対策をしなくては。