【資料】THE MANUFACTURE OF LIQUORS , WINES , AND CORDIALS , WITHOUT THE AID OF DISTILLATION . 1853

まえがき(機械翻訳を修正したものです)

このビジネスに関する知識から何千人もの人々が富を手に入れ、その進歩や改善の跡を世界に残すことなく、活動の舞台から去っていきました。そして、酒の製造に関するすべての以前の作品は、漠然とした不満足な、保証するために信頼性の高い情報を提供しませんでした。このテーマについて本当に価値のある情報を持っている人は、出版よりも製造に大きな報酬を見出すことができた。

Thousands have acquired wealth from a knowledge of this business; and have passed from the stage of action, without leaving to the world the marks of their progress and improvements ; and all previous works upon the Manufacture of Liquors were vague and unsatisfactory , furnishing no reliable information to warrant. Peculative investment ; for persons possessing really valuable information upon this subject , have found a greater remuneration in manufacturing than in publishing.

また、これらのレシピに加え、化学によって提案されたすべての最近の改良が施されています。消化器官を強力に刺激し、全身を活性化させる薬用ドリンクを構成している。

この作品には数多くの即興レシピが含まれており、あらゆる状況下で入手不可能なことを考慮すると、この装置は経済的でシンプルであることがわかるだろう。

作者.

ニューオーリンズ、1853年10月18日。

It will be seen that the articles used in the formation of liquors , &c. , mentioned in this work , are powerful stimulants to the digestive organs , constituting niedicated drams that invigorate the whole system.

It will be noticed that the work contains numerous extemporaneous recipes, and in view of their nonavailability under all circumstances the apparatus will be found both economical and simple.

THE AUTHOR .

New Orleans , October 18t , 1853 .

これは(蒸留し濾過したアルコール)製造者の目的に適ったもので、「中性スピリッツ」の名で知られている。

この蒸留酒に香料を加え、ワイン味、粘性、オイリー、またはドライテイストを出すために様々なものを加えたものを、模造酒と呼びますが、蒸留酒の主要な特徴のいくつかを持っているためです。

It is then suited for the purposes of the manufacturer, ​and is known under the name of Neutral Spirit.

This spirit , when flavored , and the various articles added to give a vinous ,mucilaginous, oily, or dry taste, are called Imitation Liquors, by virtue of their possessing some of the leading characteristics of the distilled spirit which they are supposed to represent.

イングリッシュジンのレシピ

クリアなスピリット(43-49%)、100ガロン

3ガロンの蜂蜜、および20ポンドの砂糖は、5ガロンの水に溶かす

2オンスのジュニパーオイル、上記に溶かし、6オンスのバニラのエッセンス

砕いたビターアーモンド、1ポンド

アーモンドを2ガロンの蒸留酒で48時間漬け込み、その後濾して混ぜる。

このレシピで考えられているクリアなスピリットは、一般的なプルーフ(*アメリカの著者なのでUSプルーフを指すと考えられる)スピリットとほぼ同じ強さの蒸留酒で、例えば43~49パーセントのアルコールを含んでいます。

ENGLISH GIN .

Clean spirit, one hundred gallons ;

three gallons honey, and twenty pounds sugar, dissolved in five gallons water;

two ounces oil of juniper, dissolved as above, and spirit of vanilla six ounces;

bruised bitter almonds, one pound;

digest the almonds in two gallons of the spirit for forty-eight hours, then strain and mix.

The clean spirit contemplated in these formulas, is spirit of about the strength of common proof spirit, containing, say from forty-three to forty-nine per cent . of alcohol .

書き出し。沼津、多国籍料理 ポカラ

最寄の三菱UFJ銀行に、沼津、片道50分…なのでついでにジュラシック・ワールドを。銀行最寄りのカレー屋。ナンデカい。店員きれいっていうか、さきまで映画に出てきた人にめっちゃ似てる!!

さっきまで見ていた女優がネパール人だったという逆(?)のオチ。

週末友人が5人遊びに来るので買いだめしたら、置き配で、ドア開かなくなる…。

さて。。昨日の企画、書き出し無事終了。今日は宇佐美で祭りがあるので、もう1ページ書いたら行こうかな。

お酒が飲めないなんて!!

お酒の企画、次には安酒の本を書こうとしていたのですが、海外に行けない今何ができるだろうかと考えたら、お酒を飲んではいけない理由(禁酒)の世界史を書けばいいのではないかと。ただのアイデアです。やるかは未定。だが、調べたところ、まだ出版物としては存在していないよう。

*宗教的な理由のものについては取り上げない

1.インド 建国の祖 ガンジーが酒嫌いだったから(ガンジー誕生日だけ禁酒)

2.アイスランド ビールは愛国的ではないから(前宗主国の飲み物だから)

3.スリランカ 女性だから(女性だけ禁酒)

4.スウェーデン 男が酔うとめんどくさいから(女子の賛成多数によって禁酒令が可決)

5.ロシア やめられないから(世界最多100年のうちに4度禁酒令に失敗)


6.カナダ 先住民だから(移民はOK)

7.多数の国 暴動になるから(選挙のときには禁酒)

8.日本 農業しなくなるから(農作業の忙しい月は禁酒)

International Handbook on Alcohol and Culture(都立図書館にある)

日本 禁酒令 日本禁酒史 都立図書館

9.中国 前の王朝が酒で滅んだから(酒池肉林&肉山脯林)

10.オーストラリア 遺伝的に飲めないから(アボリジニ)

以上、話を広げて書こうかなと思っています。

ってか、やっぱロシアと中国がずば抜けてやばいwww

世界の食文化 ロシア 大作でした

中古で2000円なので、そうでもないのかなと思っていましたが、300ページもある力作。仕事の合間に読もうと思っていましたが、しっかり時間作って読破したいと思います。

もちろんここでも、「美味しくて健康に良い食べ物」の話は登場し、

恒常的に品不足のせいで食材が手に入らなかったため、現実離れしたもの、実際には作ることは庶民には難しいものだったのである。その意味でこの本は、料理における社会主義リアリズムの金字塔と呼ばれるべきものではないだろうか。

世界の食文化 ロシア P.232

とベタ褒めであり、モチベーションが上がります。

Socialist Realism Exhibits Roses for Stalin 

伝わらない萌えポイント

ずっとキリル文字とにらめっこしていると、脳が熱暴走しそうです。。。

同志スターリンは、国際政治や国内政治の大問題で頭がいっぱいで、ソーセージの生産などには関心が持てない、と思う人もいるかもしれない。  そんなことはない。  そんなことは全くない。  食品工業の人民委員が何かを忘れても、同志スターリンが思い出させてくれることはよくあることだ。  私は同志スターリンに、ソーセージの生産量を増やしたいと言ったことがある。同志スターリンは、アメリカではソーセージの製造業者がこのビジネス、特にスタジアムやその他の混雑した場所で熱いソーセージを売ることで金持ちになったことに着目して、その決定を承認した。生産業者は億万長者、ソーセージ王になったのだ。  もちろん、同志、我々は王を必要としないが、ソーセージの生産は最大限に行われる必要があります。

P.288 山口訳

同志スターリンがどうしてレシピ集にww とここで萌えているのですが、昨日、スナックのママに説明しても、どこがツボなのかわかってもらいませんでした…。ちょっと落ち込んでます。説明を考え直します。

料理の調理法と材料の説明に表は使われていないためレシピは読みにくく、掲載されている写真の画質も悪かった[67]。本文ではレシピとともに栄養管理、理想的な調理と食事の摂取の環境について述べられていたが、物資の不足のために掲載されたレシピ通りに料理を作ることは一般の民衆にとって困難だった。

ソビエト連邦の食事情 – wiki

ここも萌えポイントなのですが、なかなか、もとの情報が知られていないようで…どーすっかな。

Aleksandr Genis, “Krasnyi khleb: kulinarnaia istoriia sovetskoi vlasti, Panorama, no. 706 (1994): 11.

Krasnyi khleb:Kulinarnaia istoriia sovetskoi vlasti. Znamia, No. 10, 1995.