2023 宇佐美フェス

夕方、宇佐美フェスに到着、去年よりもお店が多い印象。

とりあえず、ハンバーガー、これがバーガーキングレベルででかい! 美味しくいただきまししたが、すでにお腹いっぱいで、いろいろなものをちょびちょびいただく計画にもう失敗。ケバブとかも食べたかったのに。

地元の子と海岸で蟹探し。

最後は花火でフィニッシュ。今年はお祭りより、子供の相手と、荷物番ばっかりしていたような。運営の皆さんお疲れ様でした。

プロレスを見に行ったはずが、前半記憶にない話

三回目のプロレス観戦、これまでスマホで反応も悪いし、画質も悪いので、デジカメを持っていけばいいだろうと軽い気持ちで観戦へ。

しかし、どのモードで撮っても、ピントが合わなかったり、ブレだりするという緊急事態…

ピントを全体ではなく、中央感知にしてピント合わせに成功。

ここからはすべてをマニュアルにしての微調整。ISOを800に固定して、光の量はこれくらいかな。けどまだブレてる。

シャッタースピードの800程度にしてブレのない画像を得るも、今度は暗すぎる…

この時点でもう287枚目、ほぼ正解かなって…これもう第4試合なんだけど(´;ω;`)

仕事しているときのなつぽい

(参考、前回のスマホで撮った、仕事してないときのなつぽい)

ということで、手元にあった古いデジカメを何も設定しないで行ったら、前半はずっとカメラの設定に追われ、試合半分しか見れなかった話でした。。

(調べたら7年前のモデルでした 2016年10月21日 発売)

パチンコ屋さん終了

近所の国道沿いのパチンコ屋が閉店へ。自分はギャンブルしないので生活に影響はないですが、特殊な作りで、次のテナントが決まりづらい印象があるので、廃墟化しないことを祈るのみです。

海沿いの昔からの廃墟がマーケットに出たけど、この値段で買い手つくのでしょうか。

弱者として生きる

東出がニュースで社会保障を語ってました、人間開き直るとすごっ。

現在増税&子育て支援の政策が検討されていますが、子供は12歳なので、当分は得るもののほうが多いと思います。それはともかくも今後は増税の傾向でしょう。自分は活動家ではないので、特に主張はありませんが、国によって痛い目にあわないためには、弱者として生きていけば良いのではないかという考えです

2022年から始めた低収入生活ですが、今後よりその中でより快適にやっていけるように現在スキーム(仕組み)を作っているところです。

そこでスタートとなる弱者とはなにか? それを日本国がどう定義しているのかを調べてみました。そのメモです。お金というのは、基本的、収入、金融資産、実物資産の3つで成り立っています。

・収入

これは一番わかりやすく、住民税非課税基準、労働収入で年収100万円、年金収入で年150万円となっています。なので、当分の目標は年収を100万円に下げることです。現在の収入との差額は56万円で、太陽光の導入で、15万円、残りの40万円を配当金(現在15万円ほど)で得ることで、介護保険の課金が始まる40歳までに達成したいと思っています。

・金融資産

いろいろな視点がありますが、来年から始まるNISAでは1800万円までを非課税としています。また、これは気をつけるようにと、めぐ(子供の母親)に送った写真ですが、高校大学の学費無償化の年収要件はとうぜん住民税非課税であればクリアできるのですが、金融資産条件は共働きで2000万円未満となっています。現金と株式などを2000万円以上持っていると、補助されません。

「家計の金融行動に関する世論調査」[単身世帯調査](令和3年)

また、国の調査でも無職(無収入)の金融資産は2000万円が平均値であるために、平均・課税・補助の3つの視点において、金融資産は2000万円以内を弱者としてカテゴライズしているように感じます。収入を補うために必要な配当金額は40万円なので、2%程度の配当利回り、現在は2.9%のポートフォリオなので、金融資産のポートフォリオを2000万円以内で、かつ、2%以上に組んでいけば良いことになります。

・実物資産

これに関してはとくにありませんね…実物資産(不動産・金・絵画)は固定資産税が問答無用でかかってくるし、お手頃な節税の方法もないし、まぁ、言われた通りの金額を払うしかなさそうですが、

マンションの平均価格も1億を超えていますし、昔、言われていたように、1億を超えなければ、目をつけられることもないのではないかと思っています。

ということで、収入100万円以下、金融資産2000万円以下、実物資産1億円以下であれば、弱者としてこの国で目をつけられずにこそこそ生きていけるのではないでしょうか。これを貧乏生活の目標としてやっていきます。

ただ、介護保険は一足先に金融資産基準を引き下げてきたので、650万円は厳しい…やっぱり、60歳になったら誰か結婚してくれ。