独身の最強基礎

ずっと作業の参考にしている「田舎暮らしのビル」というチャンネルがあるのですが、私の方も作業に慣れていくほど、彼のような作業の思想に疑問を抱くようになりました。

ウッドデッキづくりで、単管パイプで組んで、鉄筋で補強して、コンクリート打設して⋯将来的には、どうしたいのでしょうか?

私が貧乏だという説も大いに正しいのでしょうが、結局は、趣味のものを作っているのなら、補修から、最終的には次の人に土地をバントタッチするときの解体・原状復帰まで考えて、ものづくりしていくべきではないのだろうか⋯と、隣の廃墟を眺めながら思ったりするわけです。

DIYなのでね。それぞれ自由にやればいいんですけどね。

打ち上げレンジ + 防矢ネット でどうでしょう?

敷地の最深部からどんな感じかなと思ったら、ちょうどよい距離が取れそうです。12mくらいの感じかな? ただ外すともれなく後ろの家なので、防矢ネットをどういう感じで張っていくのか難しいところですが、とりあえず、3m x 3m のものを発注して様子を見ようかなと思います。

初心者はここから5mくらいで楽しんでいただけるかなと。