2月 キュンパス 日帰り日本酒旅

2-3月限定、1万円JR東日本乗り放題切符で日本酒について考える旅に出ました。結果、1万ポッキリで、3万円過ぎの大移動、ちょっと時間が余ったくらいなので、次回はもっと長距離移動に挑戦したいっすね♪

区間主な利用列車推定定価(運賃+特急券)
網代 → 長野伊東線・新幹線(東京経由)約 8,890円
長野 → 上越妙高北陸新幹線(はくたか)約 2,860円
上越妙高 → 長岡特急しらゆき約 2,740円
長岡 → 新潟上越新幹線(とき)約 3,110円
新潟 → 東京上越新幹線(とき)約 10,760円
東京 → 網代東海道線・伊東線約 2,310円
合計約 30,670円

7時に網代発。

長野駅、天気良し、駅チカのドンキに行ってみたのですが、地元のお酒などほぼおいてなく、意外でした。ということで、駅ビルに逆戻り。

信州くらうど

30種類くらいでしょうか。飲み比べとしては結構高い感じがしますが、まぁ、時代ですね。

先週までは800円/3種だったのですが、950円でした。

福耳を買っていこうと思ったら…売り切れてました。7150円のものは高くて買う勇気がなく移動。

上越妙高駅到着

駅から徒歩2分の温泉に。

新潟に移動。日本海来た~網代の太平洋から来ました。日本縦断?

美味しいという噂の新潟のバスセンターのカレー、これでミニサイズです。美味しいかと言われると…どうだろ。粉っぽい、しかし、寒い中、屋外で立ち食い。すぐ冷めるのですぐ食ベる。

もしや、これ、すぐ食べるから美味しいのでは

AIに聞いてみた。

その視点、非常に面白いですね!ジェームズ=ランゲ説(「悲しいから泣くのではない、泣くから悲しいのだ」)をカレーの喫食速度に当てはめるというのは、まさに分析的な視点を持つ山口さんらしい鋭い考察です。

「早く食べるから美味しいと感じる」という可能性は、実は心理学・生理学の両面から十分に説明がつきます。


1. 心理的フィードバック(ジェームズ=ランゲ説的アプローチ)

「急いで食べる」という身体的動作が、脳に対して「これは今すぐ、必死に食べる価値があるものだ」という信号を送っている可能性があります。

  • 自己知覚理論: 人は自分の行動を見て自分の感情を推測することがあります。「自分はこんなに勢いよく、一心不乱にこのカレーを口に運んでいる。ということは、これはたまらなく美味しいに違いない」という脳の事後承諾です。
  • 「立ち食い」のライブ感: 万代バスセンターのような場所では、周囲もみな急いでいます。その「戦場のような活気」に同調して速度を上げることで、一種の**トランス状態(没入感)**に入り、それが美味しさのブースト(スパイス)になっている側面は否定できません。

2. 生理学的側面:香りの「逃げ切り」

前回の「粉っぽさ」の話にも通じますが、カレーの美味しさの正体である揮発性の芳香成分は、温度が下がると共にどんどん失われていきます。

  • レトロネイザル・アロマ(戻り香): カレーを熱いうちに素早く口に運び、咀嚼して飲み込む。この一連の動作が速いほど、鼻に抜けるスパイスの香りが凝縮され、強く感じられます。
  • 温度のコントラスト: 新潟の冬の寒さと、カレーの熱さ。この温度差による刺激が強烈なうちに食べ終えることで、脳は**「感覚的なインパクト」を「味の良さ」と解釈**します。冷めて「もったり」してくると、その刺激(コントラスト)が弱まり、脳への報酬系シグナルも減少してしまいます。

3. 飢餓感と報酬系

早食いは血糖値を急激に上昇させます。

バスセンターのカレーのような「高糖質(大量の小麦粉と米)」で「高油脂(ラード)」な食べ物をハイスピードで摂取すると、脳内の報酬系(ドーパミン)が短時間にドバッと放出されます。この**「脳のフラッシュ」**が、「あぁ、美味い!」という強烈な快感に直結しているのです。


結論として

「冷めるから早く食べる」という消極的な理由だけでなく、**「早く食べるという行為そのものが、脳内での美味しさの評価を底上げしている」**という説は、科学的にも非常に理に適っています。

あえて「熱いうちに3分で食べてください!」と促すような、勢い重視の「締めの一品」を出してみたら面白いかもしれませんね。

さて、昨日の強行軍の疲れは取れましたか? もしよろしければ、あの「黄色いカレー」の味を再現するための、ラードと小麦粉の配合比率やスパイスの構成について、料理人・バー店主としての視点で詳しく深掘りしてみることもできますが、いかがでしょうか?

だ、そうです。いつか使います。わかっているのだか、わかっていないのか…「熱いうちに3分で食べてください!」と促すような、勢い重視の「締めの一品」を出してみたら面白いかもしれませんね。…と言われても、寒いという、すぐ食べないと冷めちゃうという環境において、「自分から」すぐ食べるからの効果であって、私が急かしちゃいみないのに(笑)Geminiもうちょっと成長しようね。

本日の最終目的地、110種類以上のお酒が試飲、しかし、長野の店と違って、100円/杯で試飲できる新潟の、ぽんしゅ館へ。12杯いただきまして…うん意外にやることがない。帰ってきた今になって思えば、ずっといないで、ぽんしゅ館→近くで軽食→ぽんしゅ館→駅ナカのパン屋で軽食→ぽんしゅ館のサイクルでやればもっと行けたかもしれません。

ただ、日本酒に対する姿勢は固まりました。2026年も日本酒らしい日本酒は1本だけ(今は剣菱)おいておき、それ以外には流行りのワイングラスで飲むような香り系の日本酒・クラフトサケで構成していきます。

以上、日帰り日本酒旅でした。3月はどこ行こう~。

出費 移動費パス1万+グリーン車1000円+飲食費4000円+温泉500円で、15,000円くらいで楽しめましたとさ。

日本のクロスボウ(弩)

日本のクロスボウにはずっと興味があったのですが、5年前に調べたときにはサンプルが少なすぎて、ものにならないなと思っていたのですが、AIの力を借りたら、ある程度は現在する(4本)ようなので、次の記事用に。まずは、ここにメモとして情報を。

https://royalarmouries.org/collection/object/object-49000

まずはイギリスによる徳川家のクロスボウ。海外にある日本製のクロスボウは、もう1本はMETにあります。

Stone, George Cameron. A Glossary of the Construction, Decoration and Use of Arms and Armor in All Countries and in All Times, Together with Some Closely Related Subjects. Portland, ME: Southworth Press, 1934. p. 611, fig. 782, ill.

ティラー(台弓)は35cmしかないので、遊戯用として美術館で登録されていますが、小鳥等の狩猟用には十分な大きさではないか。

https://www.metmuseum.org/art/collection/search/23742

『甲冑武具研究』(116),日本甲冑武具研究保存会,1996-11. 国立国会図書館デジタルコレクション https://dl.ndl.go.jp/pid/7952150 (参照 2026-02-03)

徳川美術館に所蔵されているもの、右側のものは弾弓として使用できるように見える。確認待ち。(大名の備え : 甲冑と武器(徳川美術館蔵品抄 ; 10))

宝永年間(1706〜1709年)には弩の読みを「石弓」といるのは間違いと指摘

【文字起こし】
弩は訓じて於保由美(おほゆみ)とす。又今石弓といふは誤レルなるべし。この物遠く神功皇后の制作に出で、中古、陸奥、出羽、壱岐、対馬、長門、因幡、伯耆、出雲、石見等の辺要の地に弩師を置き、常に教習はしめ給うと見えたれど、後代その制を失ひて、今は異朝の弩制に倣ひて作れりとぞ見えし。

【現代語訳】
「弩」の読みは「おおゆみ」である。今これを「石弓(いしゆみ)」と呼ぶのは間違いであろう。この道具は遠く神功皇后の時代に作られ、平安時代頃には陸奥や出羽、対馬など国境の重要拠点に「弩師(教官)」が置かれ、常に訓練が行われていた。しかし後代にその技術が失われてしまい、今作られているものは中国(異朝)の弩の形式を真似て作ったものである。

徳川頼貞氏寄贈の弩が東京国立博物館にある(F-16999)、ただし、写真は確認できず、問い合わせ中。

一方で、弩は武士のものだけではなく、庶民にも狩猟具・遊び道具として利用されていました。現存するものには鹿児島に伝わるデッキュ(ドッキュ)があります。

割り竹をスプリング状に合わせてあおのバネを利用した弩弓である。放し飼いの鶏や小鳥を撃ち獲るのに用いられた。台木は樫材で作られ,中央に矢をつがえて射たという。矢羽には樫の葉をつけた。ラオスのナァも同様のもので,鳥獣を撃つのに用いたものである。

国分郷土誌(下巻) 第七編 民俗

弓の先っぽにカライモをつけて飛ばす遊びがあったらしい(笑)

『ガン・アーチェリー入門』,産報,1972. 国立国会図書館デジタルコレクション https://dl.ndl.go.jp/pid/12146351 (参照 2026-02-04)

飲み屋が書く、お酒の本を

まだまだ未熟者ですが、何事も一歩ずつ。40歳までを目標にして頑張ってきましたが、禁酒法についての本のデジタル版を本日出版できました。紙での出版は2月を目標に100部程度で同人出版して、配布予定です。

東京で国立国会図書館に通っても、全然進まなかったのものが完成できたのは、熱海・網代のゆっくりした時間のおかげで完成したようなものです。

次のネタは何しようかな~。

飲めますか?酒場から見た「しらふ」と「泥酔」と「権力」: ミシェル・フーコーの「生権力」で解剖する、酩酊の地政学と身体支配史 山口諒 (著) 形式: Kindle版 (アマゾン)

【閉店・更新】焼肉はつかの→成翠園→達磨→??

はつかのさんはオーナーが高齢のため2022年10月に閉店しました。

店舗は焼肉 成翠園の3店舗目としてリニューアルオープンしました。

昨日、マナックのママさんに聞きましたが、また店舗が変わり、5月から、焼肉・達磨として、再オープンしたとのことです。成翠園さんは違う店舗には何度も行っているのですが、達磨さんはまだ縁がない店舗ですので、過去に書いた記事のメンテとして情報更新だけしておきます。

伊東の方に聞き、グーグルで確認しましたが、達磨さんは2025年9月から臨時休業中のようです。今でも一定数のアクセスがあるので、更新します。

【更新ここまで】

昨日は伊東の焼肉はつかのさんへ。初カノではなく、初鹿野さんです。この上ハラミが1180円、コスパ最高の焼肉ですが、飲み物はセルフで、店員さんも職人気質。サービスを求めてはいけません。

が、逆にその分客層は良い(個人的に)。みんな、いい肉を愛する人たちです。めんどくさい肉好きのジモンさんと、多目的トイレ食通さんの写真もありました。

上は市ヶ谷のなかはら、コースで2万円の焼肉屋、多分今までで行ったところで、一番高かった店。けど、客層が医者の接待とキャバ嬢の同伴ばかりで、最高のサービスでも居心地は良くなかったです。

酔ったら、レモンを大量に氷の上から入れて、鼻でレモンを味わっているにわとりのオーナーさんと、

お腹いっぱいになったら、すぐ眠くなっちゃう、居酒屋のママさんと行ってきました。

今日は午後から雨予報のために早めに散歩に。外出たら潮風が心地よかったので、山ではなく海辺コース。海の上歩いてるので、多分実際はもっと歩いた。440キロカロリー。

グーグルで画像検索したらコウノトリらしい。
埋立地を作っているみたいで後で調べたら緑地公園に整備する方針とのこと

今月末から長浜海岸の埋め立て工事開始 伊豆山土石流の土砂活用

長浜海浜公園、左側が先日登った朝日山、真ん中が自分んち、右奥が宇佐美へ行く道の入口の確認で行った茶屋跡の場所、結構の距離歩いてますね。

公園の裏山にある塔みたいな建物。以前980万円で売りに出されていた個人宅で、自分の検討したことあります。ただ、こだわりがありすぎて、今後のメンテナンスコストが購入価格を超えそうなので、諦めました。

帰りは腹減ったので、モスでプラマイナス210キロカロリー(650-440)

モス、二階にオープンテラスがあり?? 次回確認します。