
一応、知識として、同じ値段のワインだとしても、コルクのほうがなんか高級感があるという通説があります。ということで、高い値段なのにスクリューキャップを採用している変わり者のワインを飲んでいくのが、最近のテーマになっています。

ルーサンヌ種のぶどう、多分初めて飲むと思う。
この子はものすごくしっかりとした味わいだったので、飲み仲間がつまみを食べたくなり(開けたワイン飲んで食欲が出てきてくれると持ち込んだ人としてはなんか成功した感じで嬉しい)、出前を取ることになり、近くのイタリアンから。知り合いらしい。たぶん、普通は出前などしていない。


2つで2200円。コスパは素晴らしい。(↑近くなのでこのプレートのままで出前来たw)

10年ぶりに宝塚で逆転裁判、第四作目。KAATは3階席でも全然見やすい。