
移住関係の検索が多いのか、こんな記事が表示されました。…異常すぎるのではないだろうか。
鳥の鳴き声については自分も書きましたが、朝、意識朦朧?? 半分寝ている状態で鳥の鳴き声を聞き続けながら、哲学してみると、自分は正常な世界に生きているんだなあと実感する。
このライター、沈黙の春という本を知らないのでしょうか。
沈黙の春』(ちんもくのはる、Silent Spring, ISBN 978-4102074015)は、1962年に出版されたレイチェル・カーソンの著書。DDTを始めとする農薬などの化学物質の危険性を、鳥達が鳴かなくなった春という出来事を通し訴えた作品。
沈黙の春 wiki
鳥はうるさいくらいがちょうどいい。