6月決算

網代で初の黒字を達成!

といっても、宝塚で2日、決算業務で1日、船旅で3日、計6日も網代にいなかったので…なんか、ズルした感じっすね。。

ゆずソースの風味が強すぎて、ほぼ、ゆず…

あ、電気代が4000円くらい安くなったので、固定費を来月から安くします。理由は夜間電力を使って、お湯を作る機械があるのですが、夜間の気温の上昇で、そいつが電気をほぼ使わなくったため。

昨日、飲み屋で「膣ほぐし」という施術をしている女性に遭遇、興味ある膣をお持ちの方はぜひ!

読んでいない本について堂々と語る方法

海に入ってみたけど、まだ少し冷たい感じでした。

午前中、鳥に好意的な(?)記事を書いたからなのか、帰り道、鳥がずっと家の上を旋回してましたw

先日届いた娼婦が分厚すぎたので、薄い本を読破。帰宅、山を登る前に飲み屋にいくクマムシさんにばったりあったので、シャワーを浴びてすぐに駆けつけます。こちらの本の感想は明日にでも。では。

沈黙の春

移住関係の検索が多いのか、こんな記事が表示されました。…異常すぎるのではないだろうか。

鳥の鳴き声については自分も書きましたが、朝、意識朦朧?? 半分寝ている状態で鳥の鳴き声を聞き続けながら、哲学してみると、自分は正常な世界に生きているんだなあと実感する。

このライター、沈黙の春という本を知らないのでしょうか。

沈黙の春』(ちんもくのはる、Silent SpringISBN 978-4102074015)は、1962年に出版されたレイチェル・カーソンの著書。DDTを始めとする農薬などの化学物質の危険性を、鳥達が鳴かなくなった春という出来事を通し訴えた作品。

沈黙の春 wiki

鳥はうるさいくらいがちょうどいい。