キレイに撮れてはいませんが、11時に帰宅。坂の上にあるうちの玄関の光と星と月。美しかったです。
さて、論文を読んでいて、なんとなく書き方がわかってきました。一大プロジェクトのようなものだと別かもしれませんが、基本的には以前に60ページくらいの技術本を書いたのですが、やり方は一緒で、小さいな事実を積み重ねていくしかないので、意味のある2-3日で書ける短い文書を10-20個書いて、最終的なテーマを軸として、それらを再編集して仕上げるのが最も良さそうです。
本業のアーチェリーがテーマなので、移住関連の読者には関係ないかもしれませんが、しかし、論文はアーチェリーの精通しているものでないと理解できないレベルに仕上げるわけにもいかないので、読んでもらえるものを書く必要もあるのでしょうね。
こんな感じのものを10個以上書ければ、大学院の受験準備はできそう。来年の春までに間に合うだろうか。まぁ、大学ではないので、もう一年入学が遅れても特に問題はないと思いますが。