
敷地の最深部からどんな感じかなと思ったら、ちょうどよい距離が取れそうです。12mくらいの感じかな? ただ外すともれなく後ろの家なので、防矢ネットをどういう感じで張っていくのか難しいところですが、とりあえず、3m x 3m のものを発注して様子を見ようかなと思います。

初心者はここから5mくらいで楽しんでいただけるかなと。
敷地の最深部からどんな感じかなと思ったら、ちょうどよい距離が取れそうです。12mくらいの感じかな? ただ外すともれなく後ろの家なので、防矢ネットをどういう感じで張っていくのか難しいところですが、とりあえず、3m x 3m のものを発注して様子を見ようかなと思います。
初心者はここから5mくらいで楽しんでいただけるかなと。
本日、18mレンジに加え、打ち下ろし15m(13度)が完成しました。自分の弓がなかったので、レジュー用の弓でテスト。最後に打ち上げを作りたいのですが、どうするか迷いますね。
昨年の10月にダンボール除草なるものがあると聞いて、勉強して、2枚を地面にしいてみたのですが、1年間…実はそんな事をやって事自体忘れていましたが、気づいたら除草されてました。写真の右下の方にはまだ若干ダンボールが形を留めていますね。
来年に向けて、ダンボール除草範囲を広げていこうと思います。
ツリースタンドも完成しました(ハシゴがかかっている部分)。安全対策と角度・距離測定して、打ち下ろしとして、ここからアーチェリーできます!
試作品完成、これを10倍にいると完成するわけですが、当然厚みも10倍の60cmになります…高いんっすよ材料費が。ということで、どこまでチケっていいのかを計算するために試作用の材料を、レジュー用の18ポンドボウで射てみることに。
結果、4mmシャフトだと結構貫通するが、6mmシャフトであれば、ほぼ貫通しません。当然60cmの厚みは必要ないと思っていましたが、2cmでは流石に不足なので、10cm程度が適切な厚みかなと思います。
次回は1/2のサイズに挑戦しようかと思います。
みんなが楽しめるアーチェリー場を作るために、ぜひとも3Dターゲットを導入したいと思っているのですが、製造メーカーが基本的にアメリカかヨーロッパにしか存在していなく、値段が2-3万円でも、その倍の輸送費がかかってしまって、3D的は消耗品であるかもかかわらず、1体10万円近くなって、とても導入できないし、かといって、小屋のように簡単に加工できるかたちもしていないので、この半年悩んできましたが、ついに答えにたどり着いたかもしれません!!!
…
マイクラ 3Dターゲット
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これなら作れる!!!
試作に入ります。