
午前中、鳥に好意的な(?)記事を書いたからなのか、帰り道、鳥がずっと家の上を旋回してましたw

先日届いた娼婦が分厚すぎたので、薄い本を読破。帰宅、山を登る前に飲み屋にいくクマムシさんにばったりあったので、シャワーを浴びてすぐに駆けつけます。こちらの本の感想は明日にでも。では。
午前中、鳥に好意的な(?)記事を書いたからなのか、帰り道、鳥がずっと家の上を旋回してましたw
先日届いた娼婦が分厚すぎたので、薄い本を読破。帰宅、山を登る前に飲み屋にいくクマムシさんにばったりあったので、シャワーを浴びてすぐに駆けつけます。こちらの本の感想は明日にでも。では。
移住関係の検索が多いのか、こんな記事が表示されました。…異常すぎるのではないだろうか。
鳥の鳴き声については自分も書きましたが、朝、意識朦朧?? 半分寝ている状態で鳥の鳴き声を聞き続けながら、哲学してみると、自分は正常な世界に生きているんだなあと実感する。
このライター、沈黙の春という本を知らないのでしょうか。
沈黙の春』(ちんもくのはる、Silent Spring, ISBN 978-4102074015)は、1962年に出版されたレイチェル・カーソンの著書。DDTを始めとする農薬などの化学物質の危険性を、鳥達が鳴かなくなった春という出来事を通し訴えた作品。
沈黙の春 wiki
鳥はうるさいくらいがちょうどいい。
今年、まだエアコンを使わずに頑張ってますが、さすが本日は熱海では風がなく、汗が止まらず…家中なにかないか探したら、CPUクーラーを発見!!!
汗が止まる程度には人間も冷やせる能力があるようです、しかも静か!助かりました。
二階の屋外席に挑戦、扱いはテイクアウトになるみたい。熱中症防止のために、ポテトはやめて、ドリンクをLサイズに。ちょっと焼けましたかね。
上が熱海多賀店、下が東京東中野店、氷の値段が東京のほぼ倍。なんで??
中古で500円だったので薄い本だと思ったら…630ページ…まじか。。。