沈黙の春

移住関係の検索が多いのか、こんな記事が表示されました。…異常すぎるのではないだろうか。

鳥の鳴き声については自分も書きましたが、朝、意識朦朧?? 半分寝ている状態で鳥の鳴き声を聞き続けながら、哲学してみると、自分は正常な世界に生きているんだなあと実感する。

このライター、沈黙の春という本を知らないのでしょうか。

沈黙の春』(ちんもくのはる、Silent SpringISBN 978-4102074015)は、1962年に出版されたレイチェル・カーソンの著書。DDTを始めとする農薬などの化学物質の危険性を、鳥達が鳴かなくなった春という出来事を通し訴えた作品。

沈黙の春 wiki

鳥はうるさいくらいがちょうどいい。

CPUの気持ち

あ、上下逆だ…いや、そもそも上下あるのか?

今年、まだエアコンを使わずに頑張ってますが、さすが本日は熱海では風がなく、汗が止まらず…家中なにかないか探したら、CPUクーラーを発見!!!

汗が止まる程度には人間も冷やせる能力があるようです、しかも静か!助かりました。

氷たけぇーよ

昨日はステーキだったので、ランチはモスに。

二階の屋外席に挑戦、扱いはテイクアウトになるみたい。熱中症防止のために、ポテトはやめて、ドリンクをLサイズに。ちょっと焼けましたかね。

上が熱海多賀店、下が東京東中野店、氷の値段が東京のほぼ倍。なんで??

伊豆多賀 鉄板焼 えんや 山崎さん

ラインで事前に連絡があり、本日、行く予定の飲み屋がやらないので、隣駅の伊豆多賀にあるきになっていた鉄板焼屋さんに。ネット情報はあるものの、メニューを入手できず、まぁ、鉄板焼なら食えるものあるだろうと。お店は駅から徒歩5分ほど。

ステーキは時価のようで、本日は和牛は2500円で200g。国産牛って書くの好感。わざわざ、黒毛和牛って書くやつのセンスが理解できない人間です(国産牛の95%が黒毛和牛)。ゲイ嫌いの店主が異性愛者専門と書くようなものか。

チーズサラミがまさかの320円
コンビニといい勝負する価格! 真ん中は燻製系の塩かな?
オリジナリティしかない冷やしトマト!!
からの冷しトマトがジバンシー!!

メインのステーキ!! この間の熱海の焼肉屋もそうだが、このあたりの肉屋のカットが独特すぎる…東京では見ない切り方だと思う。部位的にはトモサンカクとかかな?? 3歳児の腰あたりのMRIみたいw

味はカルビより、ソースが絶品でした。シェフいわく、一週間かけて育てているみたい。

謎のワインが600円(300ml)。白も赤も9%なので、白は白ワインらしいけど、赤は6度くらい違うので、ほぼジュース…まぁ、赤ワインだけはボトルの用意があり…というかこのレベルの地元店は発注したら、自分用のワイン用意してくれます。4000円くらいの新世界のメルローいれてほしい。

近所だと横恋慕が特注のあかしを入れてくれています。

美味しくいただきました。会計はワイン300mlx2とビール入れて5000円(安!)。店主さんは山崎さんで、同じく免許はない模様。みんな、どこらへんに住んでいるのか披露するのは、熱海の地元芸なのだろうか、まぁ、自分も喋っているが、以前、熱海まで歩いたときのソフトクリームを買ったあたりに住んでいるそう。

近くの長浜ビーチの海開きが始まると、昼営業は中止のよう(ビーチに出店)。今週中にもう一回行って仲良くしたいと思います!!

えんや