ダンボール 除草に成功

昨年の10月にダンボール除草なるものがあると聞いて、勉強して、2枚を地面にしいてみたのですが、1年間…実はそんな事をやって事自体忘れていましたが、気づいたら除草されてました。写真の右下の方にはまだ若干ダンボールが形を留めていますね。

来年に向けて、ダンボール除草範囲を広げていこうと思います。

ツリースタンドも完成しました(ハシゴがかかっている部分)。安全対策と角度・距離測定して、打ち下ろしとして、ここからアーチェリーできます!

すっきりな日

最後にとったのが土曜日なのですが、今週なかなか行けず、水曜日に行ったら4日間でこれだけ伸びてました。竹すげぇ…美味しくいただき…もうちょっと飽きたかもです。でも、まだ生えそう。

と、昨日の記事を書いてから、というか書く前から悩んではいたのですが、ただ悩むばかりで、何を悩んでいるのか自分でもわからずにいました。まぁ、それでもやることはやらなければいけないわけでして、勉強を続けていたのですが、偶然に出会った「岩波講座日本考古学 1 (研究の方法)」という本にて、

違和感・悩みを無事言語化できました。人類学的な分類として書こうとしているのですが、国内の先行研究は歴史学(時代)という分類で書かれているために、そこを批判すべきかどうかがポイントでした。しかし、これが日本の学会固有の問題だとすれば、新しいアプローチを取れますね。

論文は当然書き慣れていないので、とりあえず、得意な文体でいったん仕上げて、そこからですね。人に相談するにはこちらが完成させたものがないと相手にされないでしょうし。

ゴミはもう片しました。残る青いブルーシートはチッパーなのですが、もう使う予定もないので、売りに出します。どなたかほしい方いましたら。

83600円で購入し、62000円で売れました。実質2万円くらいでした。ありがとうございました。

やばい物が到着

今話題のめっちゃ気が削れるというディスクをゲット。危ない(?)という理由なのかはわかりませんが国内のホームセンターでは取り扱いはありません。イオンの配当も一緒に来ました。

ネット情報では性能は申し分ないのですが、このタイプのチェーンソーは基本的に安全対策で手を離すと止まるのですが、グラインダーはボタン式なので、なにかの原因で手から離れてしまっても止まりません。しかも、充電式グラインダーだと、コンセントを抜くという最終手段もないので…少し使ってみて、手に負えなそうだったら手放します。。

解体20分 勉強になります

さらに4つ発見、除草剤の効果を実感というか、まいていないところに集中的に生えてきますね。

2日かかったデッキを撤去、解体に20分ほど。

使われていたビスやボルトの状態を観察して、野ざらして、3ヶ月経過したボルト。やっぱり錆止めは必要ない感じがします。解体も色々と勉強になります。

本当なら終わる日 開拓最終日 DAY 36

作業後
15往復ほどした

このあとゴミは全部撤去して、まぁ、これで開拓作業は終わりました。36日でした。これからオープンに向けて設備づくりしていきますが…

終わるはずですが…今になって初期の作品を見ると…なんかしょぼすぎるというか、完成してしまったら基礎が雑でも見えなくなる、小屋類と違って、ツリーハウス・デッキ系は完成しても、基礎が丸見えで、ちょっと初期の作品解体しようかと悩んでいます。うん。