昔を見てみた。特にネタなかった。

自分が住む地域の昔の写真が見られるというので、見てみた。右側の出っ張っている網代港エリアの変わらなさ、中央部の多賀地区の畑から住宅への転換の具合くらいでしょうか。特にネタはなく。

それよりも東京で住んでいる新宿の変わりようがすごかった! 1930年代との比較ですが、残っているのは江戸川小と子どもたちが通っている津久戸小と小石川公園くらい??国の持ち物は長持ちしますね。

ちなみに昔の写真の中央にあるのは、まだアパートが高級だった時代に建築された江戸川アパートメント(建て替え済み)です。

「東洋一」の同潤会、江戸川アパートメントに存在した昭和の古き良きコミュニティ

オーガニックって普通じゃないか?

庭に生えていた甘夏の果汁を絞り、ストロング・ゼロ(ドライ・無糖)と混ぜて、カクテルにして、消費しました。

東京にいた頃は、普通の農作品があり、それに対して、丁寧にお金をかけて安全性を重視して作ったのがオーガニック食品だと思っていましたが、庭に勝手に生えたみかん…どう考えても定義的にはオーガニックみかんです。

勝手に生えて、庭に落ちいているみかんがオーガニックだとしたら、オーガニックのほうが普通なのでは。一般的な農産物のほうが、低価格で供給できるように特別に栽培されたものだと思ったほうが良いのかもしれませんね。