駅前のイタリアンという名の、洋食屋さんですかね。店内は広く過ごしやすいです。
カチャトニを頼んだら何が出てくるかなと思ったら、太めのパスタにに盛られて出てきました。量もしっかりとしています。つまみのつもりで頼むと後悔するかもです。
料理の値段も、ボトルワインの値段も2500円からとお安めになっています。
駅前のイタリアンという名の、洋食屋さんですかね。店内は広く過ごしやすいです。
カチャトニを頼んだら何が出てくるかなと思ったら、太めのパスタにに盛られて出てきました。量もしっかりとしています。つまみのつもりで頼むと後悔するかもです。
料理の値段も、ボトルワインの値段も2500円からとお安めになっています。
ワイングラスのセンスに文句言ってたら…まぁ、ちゃんとしたグラスが導入されてしまった。。。
自分の言葉には、責任を取らないといけないですね。
まぁ、ワイン好きなら、このグラスに文句は言いたくなるのはご理解いただけますよね。
週末は沼津のまつりでした。
地元の人には富士山はもう見飽きているみたい。田舎者らしく写真に取りました。
オーシャンビューが売りのピザ屋さんに。去年行けなかったところで。
水商売のプロの方たくさんなのに、まさかの誰も仕事しない事態…テーブルセッティングから習得してよかった。。。私が働くことに。食べない鮮魚のカルパッチョまで取り分けて。
映画館が入る複合ビルの1階にあるインドカレー屋さん。辛さの表現がなかなか独特。映画を見る前だったので、インド北部並のレベル4にしましたが、優しい味でした。辛いのが得意なら10は普通にいけますね。インド南に挑戦してみてください。
マトンカレーです。
君たちはどう生きるか…原作は「太い実家に生まれた若者、甘えずに頑張れよ」的な本だったのが、映画では主人子は、母を火事で亡くし、父は実母の妹と再婚して、すぐやって妊娠させ、そのメンツで田舎に疎開…そんな複雑な家で人生を生きている子は、宮崎駿に何も言われなくても、どう生きるか考えてると思うよ…余計なお世話だわ。
一応、知識として、同じ値段のワインだとしても、コルクのほうがなんか高級感があるという通説があります。ということで、高い値段なのにスクリューキャップを採用している変わり者のワインを飲んでいくのが、最近のテーマになっています。
ルーサンヌ種のぶどう、多分初めて飲むと思う。
この子はものすごくしっかりとした味わいだったので、飲み仲間がつまみを食べたくなり(開けたワイン飲んで食欲が出てきてくれると持ち込んだ人としてはなんか成功した感じで嬉しい)、出前を取ることになり、近くのイタリアンから。知り合いらしい。たぶん、普通は出前などしていない。
2つで2200円。コスパは素晴らしい。(↑近くなのでこのプレートのままで出前来たw)
10年ぶりに宝塚で逆転裁判、第四作目。KAATは3階席でも全然見やすい。