節分とガストと相撲

先輩に相撲に連れて行ったもらいました
12時から17時半まで長丁場だが、飲食物持ち込み放題で、なるほど。
節分、鬼にされボコボコに
海苔が嫌いなので、恵方巻食べたことなかったけど、ラップで登場
ガストで女の子寝ちゃうw 以上、近況報告でした。

東京go to eat は1月25日までです。

東京go to eat の紙チケットの使用期限が1月25日までに決まったということで、仕事の帰りにぼっちしゃぶしゃぶ。さすが秋葉原店、ボッチばっかでしたw

3000円の国産牛コース、4皿、320g食ったので、まぁ、そんなもんかな。というか、ショートの60分食べ放題コースだったけど、20分で腹いっぱいなった。ごちそうさまでした。600円しか払ってないけど、3200円(ソフトドリング飲放題付き)でも、高くはないレベルでした。

イングリッシュロングボウとクロスボウの関係、その発展がようやくくっきりとわかってきた一日でした。この年になった再度100年戦争を再勉強することになるとは、人生わからんもんです。

東京パニーノ 東京駅

ポテサラはツナ入りで残した…

マナー本など読んだことはなかったのですが、読んでみたら結構わかっているのですね。ちょっと印象が変わりました。

中流階級の人々は、ふるまいと生活習慣だけでも貴族と同じになろうとした。そのための教科書がエチケット・ブックである。(中略)「エチケットの本を書く」のは貴族にとっては恥と思われていた形跡もあるが、高貴な身分をうたう筆名の裏に、実態は殆どなかったというのが真相に近いところだろう。

英国社交界ガイド 村上リコ

面白いっすw 個人的にはマナーは言葉に近いものだと思っています。20年近く国際ビジネスをしていますが、英語はそれほど得意じゃありません。海外と仕事をするのに必要なのは言語力ではなく、技術です。相手にとって必要な情報技術を持っていれば、取引先が日本語の通訳を付けてくれることもあります。喋れるかではなく、何を喋るかが大事です。

相手にとって自分が大事な存在であれば常識で十分でしょう。相手にとって自分が大事でないときに必要とされるのがマナーなのかなと思います。

国立国会図書館の帰り、東京駅(改札内)には高級なお店もありますが民度が低いことが多く、こちらの店はいい立地(10番線と東海道新幹線の改札のあたり)なのに、落ち着いてゆったりできました。メニューには出来上がりまでの時間まで書いてあり、いいお店を見つけたかも。

東京パニーノ アロマフレスカ

リンク貼ったら、パニーニのサイズが小さいとの口コミ…旅の前にそんなにガッツリ腹一杯にしたい人いるのね…知らぬ世界。