作業小屋づくり 基礎と床 DAY 10

今日は基礎と床を仕上げましょう。ということで、まずは、適当に仮組みします。

いろいろといじって、ぼちぼち水平が取れました。

今日が初めての丸ノコですが、安全には最大限に配慮したものの、木くずの排出については特に考えなかったために、作業が終わったら工具がクズまみれに…ごめん。

中国製のノーブランドのインパクトドライバーは優秀でしたが、付属のピッドの品質が低すぎて、10本で…削れてなくなった…なんじゃそれ。ということで、昼休みついでに山を降りて街のホームセンターでそれなりの値段も物を購入。

ちょっと歪んだけど、床下完成。

床が完成したので、ぼっちでお祝いして本日終了。次回は壁を2面建てたいのですが、木材が足りなくなってきたので、どうしましょう。床の防水塗装を先にしたほうがいいのかな??

*作業小屋なので断熱材などはとりつけません。

作業小屋づくり 根性! DAY 9

クリスマスは仕事だったので、一日遅れのクリスマスランチ。ちょっと贅沢に、久々の鉄板焼でした。熱海の名店です。

ステーキハウスはまだ

2×4材はどこでも売っているのですが、屋根材が近所になかったので、伊東のカインズに、軽トラ2時間無料レンタル。材料は5万円強(壁は2面分、残りの構造は作りながら考えます)。

ここまでは順調なのです。。。

まさかの、これらの資材を奥の予定地まで運ぶ作業が辛すぎた…(まだ1/2くらい残っている)、握力がほぼなくなったので終了。

熱海城が見えるこの場所に作業小屋を作ります。

床面積は48フィート=4.5平米、6フィートx8フィートの2×4材でおおよその感覚を確認して本日終了。インスタで資材運び手伝ってくれる人募集したが、誰で応じてくれない…熱海そんなに遠くないよ??

サンタさんいた。

新しい山の整備 最終日 DAY 8

きれいに壊れた手すりを撤去していただきました。ありがとうございます。

廃墟側の竹も無事すべてあちら側に倒すことなく伐採完了。

山の開拓編は今回で終わりです。次は、ステップは奥のこの場所に作業小屋をつくり、電気を引くことです。それによって、現在のバッテリー交換での作業から、パワーのあるコンセント系の電気工具を導入して、作業の効率化を図ります。年内に小屋まで立てたいけど、一番の課題はここまで資材を運搬することで…気合かな。

思ったよりかかってしまいました。バッテリー切れ、時間切れ(暗い)、体力切れ、の3点セットで5日で終わらせるはずが、8日間かかってしまいましたが、無事終わりです。次回は小屋編です。

メモ)グランピングの境界

アーチェリー場の開発をしていますが、アーチェリーできる時間なんてそんなにないので、それ以外の時間帯はキャンプ場にしたいと思っています。調べてみるとキャンプ場はなんの許可もなくできるが、グランピングは簡易宿所営業許可が必要らしいのですが、その境界線がどこにあるのかなかなか、分からなかったのですが、経済産業省のグレーゾーン解消制度にサイトに回答がありました。

車庫ガレージ及びキャンプ用品を貸与するアウトドアレジャーサービスの提供

まぁ、建物を貸してもいいけど、その中に宿泊させないのであれば、キャンプ場に該当するということらしいです。OK!

新しい山の整備 進む DAY 7

整備7日目、右の職人さんはパイプの撤去に来た方たち、こっちの仕事が先に終わったので、撤去後どうなったかは次回報告を。

残る竹は数えられるほどに。本日終了。下は前々回。終りが見えてましたが、筋肉は死んでます。特に握力が。。

飲み屋に行ったら、カツアゲされた(T_T) このお金って最後誰のものに…??