メモ)グランピングの境界

アーチェリー場の開発をしていますが、アーチェリーできる時間なんてそんなにないので、それ以外の時間帯はキャンプ場にしたいと思っています。調べてみるとキャンプ場はなんの許可もなくできるが、グランピングは簡易宿所営業許可が必要らしいのですが、その境界線がどこにあるのかなかなか、分からなかったのですが、経済産業省のグレーゾーン解消制度にサイトに回答がありました。

車庫ガレージ及びキャンプ用品を貸与するアウトドアレジャーサービスの提供

まぁ、建物を貸してもいいけど、その中に宿泊させないのであれば、キャンプ場に該当するということらしいです。OK!

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2022年3月より、東京から引っ越し熱海市の古家で田舎暮らしをスタート、月13万円生活で・ω・金持ちいわく、年収200万未満は地獄らしい。私の年収は156万円(2023)、これをどこまで減らせるか、経済的なミニマム生活に挑戦。

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2 thoughts on “メモ)グランピングの境界

  1. 園芸店舗予定地の後に2反の畑、以前借りましたが、農薬まみれで大損。鉢植えの展示販売で農業地を温存、作業用ガーデンテーブル椅子セット、グランピングの透明なドームを温室として、集団給食位調理可能な弁当屋で薪オーブン料理をケータリング、ヤギ餌代でグランピングドームガーデンテーブル展示販売の使用権で弁当屋のピザ、グラタン、パエリア等の注文品配達。
    蜜柑刈りの畑にはベンチあり、ケータリングの営業、蜜柑ばかり食べるより、塩味を挟むと蜜柑は美味い。
    徒歩2分の所にヤギ庭1800㎡を購入の談合中、私には経営能力無し。

    • ・2反の農地にて鉢植えの展示販売
      ・作業用地にてケータリング&お弁当屋さん

      を営業中で、

      ・1800平米の土地の購入して新規事業の予定ということでしょうか?

      うまく行っているように思いますが、新規事業が決まらないのですか?

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