作業小屋づくり 根性! DAY 9

クリスマスは仕事だったので、一日遅れのクリスマスランチ。ちょっと贅沢に、久々の鉄板焼でした。熱海の名店です。

ステーキハウスはまだ

2×4材はどこでも売っているのですが、屋根材が近所になかったので、伊東のカインズに、軽トラ2時間無料レンタル。材料は5万円強(壁は2面分、残りの構造は作りながら考えます)。

ここまでは順調なのです。。。

まさかの、これらの資材を奥の予定地まで運ぶ作業が辛すぎた…(まだ1/2くらい残っている)、握力がほぼなくなったので終了。

熱海城が見えるこの場所に作業小屋を作ります。

床面積は48フィート=4.5平米、6フィートx8フィートの2×4材でおおよその感覚を確認して本日終了。インスタで資材運び手伝ってくれる人募集したが、誰で応じてくれない…熱海そんなに遠くないよ??

サンタさんいた。

もっと早く竹を切ればよかったけど

G空間情報センターから熱海市の点群データの提供が行われていると聞いて早速ダウンロードはしたのですが、木しか捉えていない…。

これはここの場所のデータです。それぞれの点が高さ(標高)情報を持っていて、高低差の確認ができるのですが、私の土地は竹に邪魔されて、竹の高さの情報しかありません(T_T)

次回更新時にお願いします。

G空間情報センター

SDGs と 小屋の設計思想

作業小屋は明日から着手しようと思うので、今日に設計してしまいましょう。設計するに当たっては、どのような思想で作るかを決めなければなりません。

最近よく目にするSDGs、持続可能な開発だと思っていたら持続可能な開発「目標」だったんですね。まぁ、目標にするだけなら誰でもできるのでがんばってください。

不動産(土地)というのは、基本的に全て中古です。新品の土地…台場のような埋め立てられた土地以外は、全て誰かの所有地であり、それを私は買って所有しているわけですが、私の命も長くても、残り50年程度と考えれば、今所有している土地もいずれかは、どなたかにお渡しする事になるのでしょう。

持続可能な開発という考え自体は素晴らしいものだと思う。私が死んだあとには、別のどなたかにこの土地を有効活用していただきたい。

ということで、設計思想としては「解体のしやすさ」を重視したものにしたいと思います。ここの土地をアーチェリー場にしたいと思っている人間など私くらいだと思うので、次の所有者さんにお渡ししたときに迷惑をできるだけかけないもの、低価格で解体・撤去できるものにしましょう。

ティーパックも3回は使います!!

バスの値上げ

東海バスが熱海市内のバスを大幅に値上げ。いつか来るとは思っていたが、予想以上に早かった。値上げ幅は30%で、バスで15分の開拓地までの運賃が往復で1000円超え…もう限界なので、来年から原付きに移行しようと、人生初の免許に挑戦してきます。

頼んだワインを受け取れず本日もコンビニ・スーパーのワインです。年末は飲み屋忙しいね。

目に見えるもの

10年神楽坂にいたけど、寿司に興味がないので、寿司屋の場所一つも覚えなかったけど、目には入っていたのかもしれません。現在、次のステップに向けて、看板見つけると、どうやって固定するのか見てしまいます。今までも見えていたのでしょうけど、見えていても見えないものですね。

今日はローソンで売っていた2本。コンビニでもそれなりのワインが買えるようになってきましたね。