ちゃんとしたトリュフをゲット

トリュフをいただいたが、高くないというのでサマートリュフ? と思ったものの、ちゃんとしたトリュフでした。時間も時間で何も作る気がしなかったので…

ローソンのチーズグラタンに、黒胡椒と白胡椒とバジルとパルミジャーノ・レッジャーノを追加して、レンチン。そこにトリュフを削ってみた。悪くないなw

余ったものは港区で食されていると言われるトリュフすき焼きにしてみましたが…何が美味いのかはよくわかりませんでした。やっぱり、港区には縁がない人生でした。

サンプル製作完了、遊戯用なら5cm程度で良いみたい

試作品完成、これを10倍にいると完成するわけですが、当然厚みも10倍の60cmになります…高いんっすよ材料費が。ということで、どこまでチケっていいのかを計算するために試作用の材料を、レジュー用の18ポンドボウで射てみることに。

結果、4mmシャフトだと結構貫通するが、6mmシャフトであれば、ほぼ貫通しません。当然60cmの厚みは必要ないと思っていましたが、2cmでは流石に不足なので、10cm程度が適切な厚みかなと思います。

次回は1/2のサイズに挑戦しようかと思います。